乾燥と老化
モイスティーヌ大宮サロン、スタッフの大友です。
冬本番の寒さが身体にこたえますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
冬は肌の乾燥が特に気になるシーズンです。
お肌が乾燥することで老化につながるということを
皆さんご存じでしょうか?
内外の気温の温度差や、空気の乾燥などで皮脂の分泌活動は低下し、
新陳代謝の働きも鈍くなります。
そのため、皮膚の表面を覆う皮脂膜が作られにくくなり
角質層の水分も奪われやすく、肌はかさついて小ジワができやすく
ツヤもなくなってきてしまうのです。
また、皮膚の内部の真皮層では血行が悪いため栄養が細胞までいきわたらなくなり
数も減ってきてハリやしなやかさが失われていきます。
こうした状態が続くと、肌は老化へまっしぐらということになりかねません。
水分保持機能を高めるお肌のお手入れが必要なのです。
乱れた角質肌 正常な角質層
健康な肌の角質層は15~20%の水分を含んでいますが、皮膚の
一番外側にある角質層は外界の湿度に左右されやすく、空気が乾燥していれば
どんどん乾燥していきます。角質層の水分が10%以下になっている状態を
ドライスキン(乾燥肌)と呼んでいます。
皮膚のハリを保つためには
角質層の水分量が不足すると肌はカサカサになり、これを放っておくと
皮膚内部の真皮まで影響を及ぼし、小ジワやタルミなど老化を早める
原因を作ります。
肌の老化は
①加齢によるもの
②そうでないもの(外的要因、内的要因)
②の中でも大きな外的要因が紫外線と乾燥で、冬場は
特に乾燥に気をつけなければなりません。
表皮と皮下組織の間にある真皮は、大部分がコラーゲンとエラスチンでできています。
その隙間をヒアルロン酸などのムコ多糖類がたっぷりと水分を含んで埋めています。
皮膚のハリはここで保たれているのですが、加齢や紫外線の影響でこの組織が
歪んできて水分量が減少しハリも失われてきます。
ところが、通常、化粧品などでお手入れしても、真皮までは届かないとされています。
これを可能にするのが、モイスティーヌのスキンコンディショナー。
低周波を応用し無刺激でバリアゾーンを通過して肌深部へ栄養分を
送り込んでくれます。肌本来の働きを高めることでバリア機能や潤いを保ち、
美容成分をイオンの力で肌深く(角質層)まで浸透させることができるのです。
普段から正しいお手入れで、肌に十分な水分補給を行い、保湿力のある
若々しい健康的な素肌を保つことが大切です。
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株式会社モイスティーヌさいたま代表
モイスティーヌゴールドライセンサー
地黒でくすんで毛穴が開いていた肌にファンデーションをしっかり付け隠していた23年前の私の肌。モイスティーヌに出会い以後20年以上ノーファンデーションで過ごせる肌に。
モイスティーヌとの出会いに感謝。お客様との出会いに感謝。アドバイザーとの出会いに感謝。全てのご縁に感謝。